小学校と中学校の先生が教室でつくった作品を持ち寄り、作品を互いに観賞しながら作品づくりをしている子どもの様子について語り合い、指導された先生からその子の資質能力の成長や子どもの感性の広がりなど、たくさんのことを語り合いました。
まだまだ、話足りない!もっと聞きたい!と思いましたが会場の都合で、お昼に解散してしまいました。
子ども達がつくる作品のひとつひとつから、つくった子ども達のこだわりや試してみた表現方法、そしてひとりひとりの心の内側が、映し出されていること、そして、当たり前のことですが、子どもの心にないことは決し表現されることがないこと、などを学習することができました。
「子どもの作品をみる会」の様子です