札幌市造形教育連盟
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この子が感じる=考える=表す ~造形的な見方・考え方を豊かにする学びを通して~ Up DATE 2019-09-01
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2月20日(月)に、札幌市立白楊小学校にて、札造連研究授業が行われました。 授業者は、2年生担任 菊地惟教諭。 題材名は「光のたから箱」。90㎝四方の段ボールの中に入り、子どもが自分で穴を開け、そこから入る光にワクワクしながら、光の美しさや不思議さを感じる活動を行いました。 開けた穴にカラーセロハンを当てて色の見え方を試したり、箱の中と外で会話をしながら新しい光の見え方を発見したり、研究の視点である「心の発動」「感動の共有」が様々な姿で見られました。
授業の様子です
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