実行委員紹介
= 大会長 =
菅原清貴(すがわら きよたか)
全国大会の大会長をしています。この大会で、子ども達も全国からおいでいただく先生のみなさんも“私をつくる”大会にできたらと思います。子どもの「本気の力」(集中力)を発揮する授業をみなさんで考える大会としましょう。
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あったかなイラストを描けるようにがんばっています。クラリネットでスイスイトジャズが演奏できるようにと夢を描いています。
= 事務局長 =
稲實 順(いなみ じゅん)
今年の四月「光と水と緑の学校」、札幌市立旭小学校に赴任しました。子どもが大好きです。特に新しいことにチャレンジする子が好きです。工夫しながらがんばる子が大好きです。礼儀正しい子も大好きです。全国大会がんばりましょう。
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小さい頃から野山や川で遊びながら育ったので、自然が大好き、身体を動かすことが大好きです。特にスポーツは何にでも挑戦しました。今は思うように身体が動かなくなってしまったので、スポーツ観戦に力を入れています。でも、ゴルフだけはやめられませんね。
= 実行委員長 =
塚野昭臣(つかの あきおみ)
札幌市立向陵中学校、校長です。
本校は札幌市でも有数のマンモス校です。「自主独立」「明朗濶達」を校訓としています。
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体育会系美術部といわれるほど運動も大好きです。しかし、最近はもっぱら、テレビの前でのスポーツ観戦が多くなりました。
= 全道研究統括(北海道造形教育連盟 研究部長) =
湯浅大吾(ゆあさ だいご)
あったかい札幌市立伏見小学校(T.T担当)です。
幼児教育に興味があります。園長先生のしりあいが増えてきましたので、今年は幼稚園にたくさんおじゃましようと思っています。
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ラグビーを愛氏40歳を超えても現役でやり続けています。渓流釣りも大好きです。去年の冬にはワカサギ釣りにも挑戦しました。今年は、海釣りにもチャレンジしようと思います。
= 研究統括部長(札幌市造形教育連盟 研究部長) =
森實祐里(もりみ ゆうり)
札幌市立星置東小学校
札幌市造形教育連盟 研究部長
「あったかい!」想いがいっぱいあふれるような学級経営を目指しています。
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前任校で行った「彫刻美術館」での造形活動をきっかけに、たくさんの人と出会いました。そして、たくさんの事を学ばせていただくことができたのは、皆さんのおかげだと思っています。これからも、人との出会いを大切にしていきたいと思います。
= Web担当(北海道造形教育連盟ネットワーク部長) =
小林知広(こばやし ともひろ)
札幌市立幌西小学校
北海道造形教育連盟 ネットワーク部長
子ども達と一緒に、作品をつくることが大好きです。「いいこと考えた!」と、いう子どもの声が聞こえるような授業を考えています。
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夏の海が大好きです!泳ぐこともいいのですが、なんとなく見ているだけでも、ホッとした気分になります。北海道の夏は短いですが、太陽の下、思いっきり体を動かすことが大好きです。冬は、スキーをしています。誰も滑っていない、パウダースノーの中を滑っていると自分が自然の中に溶け込んでいくように感じます。最高の気分です。
= 扉責任者(子どものまなざしの扉) =
宮田 珠世(みやた たまよ)
札幌市立円山小学校で2年生の担任をしています。円山小学校は、本大会の会場校です。子どもが「先生、見て見て」「きれいな色ができたよ」と、子ども達のつぶやきがあふれ出る図工の授業を考え実践しています。
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休みの日には、ドライブするのが好きです。(今は時間があまりとれなく、それほど出られないのですが‥‥)広い北海道、景色を見ながらのんびり出かけます。途中で、おいしいものを食べたりきれいな景色を見たりすることが心のエネルギーになります。そんな素敵なところに車を止め、お気に入りの音楽が流れる中、読書をするのが最高の時間です。広い北海道、まだまだ素敵なところがたくさんあります。時間ができたら次はどこに行こうかなぁ‥‥。
= 扉責任者(子どものまなざしの扉) =
水野 一英(みずの かずひで)
札幌市立宮の森中学校で美術を担当をしています。宮の森中学校は、大倉山の奥にある小さな中学校です。生徒の可能性を引き出せるような授業を考え実践しています。コンピュータを使ったCGにも取り組んでいます。
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時間を見つけてアーティスト活動を続けています。自然物を撮った写真をマテリアルとした現代アートを制作しています。今年も、1月末から2月にかけてグループ展を行いました。(詳しくは、こちらをご覧ください。)また、少し休みがでできた時は、釣りを楽しんでいます。ルアーをキャスティングしながらトラウトとファイトしている時が最高です。道北でのイトウ釣り(「幻の魚」と、いわれている魚)を毎年楽しんでいます。
= 扉責任者(みらいへのまなざしの扉) =
藪下 栄一(やぶした えいいち)
子どもたちの「あっ、いいこと思いついた!」というつぶやきが何よりも大好きです。そんなつぶやきがたくさん生まれる図工をつくりたいです。
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休みの日は家でごろごろ…の完全なインドア派です。でもたまに、何かに追われるように外に飛び出して趣味に没頭しています。
= 扉責任者(みらいへのまなざしの扉) =
石川 早苗(いしかわ さなえ)
札幌市立八軒東中学校 1年担任
生徒と一緒に美術を楽しんでいます。
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国内外問わず、突然思い立って旅に出ることがあります。どこに行っても、なんとかなって帰国することが特技です。
= 扉責任者(教師のまなざしの扉) =
堀口 基一(ほりぐち きいち)
北海道教育大学附属札幌小学校・6年生の担任をしています。
子どもの“ステキ”がたくさんあふれ出る図工の時間が大好きです。
授業では、やわらかな感性全開の子どもたちの姿に、いつもわくわくしています。
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趣味はギターと木材工芸。昔はバンドをしたり、ライブをしたり(JAZZ研なんですけど…^^)していました。今は、時々子どもたちと歌謡曲を歌って遊んでいるぐらいです。木材工芸は年に一度の作品展に、新卒以来毎年出展しています。作品をつくりながらゆっくり流れていく、「木の香り」のする時間がたまらなく好きです。
= 扉責任者(教師のまなざしの扉) =
大高 雅子(おおたか まさこ)
札幌市立柏中学校 美術教師をしています。
作品づくりをする子ども達と作品を通して会話する時間が何より“癒し”です。
中学生らしい深まりや広がりを求めて授業づくりを考えています。今は1年生と絵画題材が私のテーマになっています。「わたし」とか、「時代」とか、「私の生きている場所(地域)」とか‥‥。
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私はスポーツ観戦と海外ドラマ(CSIシリーズ)オタクです。
2019-09-01